個人情報保護について
公益財団法人三鷹国際交流協会は、みなさんからもらった名前・住所・電話番号などの個人情報の、大切さを認識します。個人情報の保護についての法律と三鷹市個人情報保護条例の決まりに目的にのっとります。財団法人三鷹国際交流協会個人情報保護規程をきめます。個人情報の正しい取扱いをがんばっています。
- 名前・住所・電話番号などの個人情報の保存は、必要かつ最小限のものとします。思想・信条・宗教についてのことや社会的差別の原因となることに関係する個人情報は保存しません。
- 協会が名前・住所・電話番号などの個人情報をあつめるときには、利用目的などをはっきりして、正しいかつ正しい方法で直接本人からあつめます。
- 名前・住所・電話番号などの個人情報は、あつめた目的以外には使いません。また、外部提供も行いません。
- 名前・住所・電話番号などの個人情報の保存にあたっては、利用目的に照らして正確かついちばん新しいものとします。また、書き変え、滅失、き損、漏えいなどの防止のために必要な対策を講じます。また、不要となった個人情報は、すぐに廃棄(捨てること)または消します。
- 協会が持っている名前・住所・電話番号などの個人情報について、その情報をもらった本人から内容の確認や訂正などの申し出があったときには、すぐに対応いたします。
- 名前・住所・電話番号などの個人情報を処理する事務を外部にたのむときは、その受託者に対して、個人情報の正しい管理について必要な対策を講じさせます。
- 上に書いていることの内容を理事長以下事務局職員が守っます。また、必要があれば見直しを行なうなど、名前・住所・電話番号などの個人情報の保護に向けたとりくみを続けてすすめます。